院内ツアー
外観(伏見通り沿い、クリーム色の2階建てです)
待合室(「書」を飾り、和みを大切にした空間です)受付・会計カウンター
1階診療室(各診療台はパーテイションで仕切られています)
2階ケアルーム(アロマの香り漂うリラックス空間です)
院内器材のご紹介
セファロレントゲンと3Dパノラマレントゲン
(矯正検査や外科手術・根管治療などで使用)
歯科用マイクロスコープ(顕微鏡)
世界トップクラスのレンズ描写性能をもつドイツ ライカ社の顕微鏡
炭酸ガスレーザー
口腔内カメラ(お口の中を撮影し説明に使います)
簡易型口腔内カメラです
口腔内カメラ (アイスペシャルC-Ⅱ)
精度よくお口の中の記録写真を撮ります
ダイアグノデント(レーザー光を使ってわかりにくい虫歯や見つけにくい虫歯を調べます)
学校歯科検診での”C0″と診断されたむし歯を調べるのにも大変有効な器械です むし歯の取り残しが無いかどうかを調べたりするのにも有効です
バナペリオ(歯周病菌の簡易検査器)
歯垢の一部を採取して5分程度で歯周病菌の有無を判定します
デントカルト
WHO(世界保健機関)や欧米の大学でも使用されてる唾液検査キットです 後ろに一緒に写ってるのは細菌培養器です
咬合器(Kavo社プロター7:かみ合わせを診査診断する器械です)
顎関節症をはじめ、ありとあらゆる歯科治療でこちらにお口の中の歯型を正確にトランスファーして器械に装着するところからすべてが始まります
Kavo ARCUS Digma2
(超音波測定によるデジタル式顎運動計測装置)
顎関節症の診査・診断には必須のアイテムです
生体情報モニタリング装置
インプラント手術を安全安心して行うために必須の生体モニタリング装置です
笑気吸入鎮静装置
(緊急時には酸素供給装置にもなります)
セレックシステム光学印象採得装置
(Intra Oral Sccaner)
スキャナーで取り込んだ歯型を専用のデザインソフトで加工します
セレックシステムミリングマシーン
専用のソフトから電送されたデータを多くのマテリアル(材料)を削り出します
VITA Easyshade(歯科用デジタル色度計)
ホワイトニングの治療前と後やセラミックの歯の色を決めるのに威力を発揮するドイツVITA社の器械です